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岩井製菓『京の甘酒あめ』
岩井製菓の『京の甘酒あめ』の紹介です。
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『京の甘酒あめ』は、酒粕をそのまま飴の生地の中に練り込んだ甘酒の飴です。
特徴
- 酒粕をそのまま飴の中に練り込んである
- 職人の手作り
岩井製菓
宇治の小さな飴工場で、昔ながらの地釜で少量づつ時間をかけ、 直火で丹念に煮詰め、熟練した技でひとつひとつ丁寧に手をかけて飴を作っている会社です。
『京の甘酒あめ』を食べた感想
袋を開けると、透明な個別包装に入った甘酒飴が26個入っています。
個別包装を開けると中には乳白色の飴が一粒入っています。
甘酒の飴をよく見ると乳白色の飴の中にクリーム色の粒のようなものが見えます。もしかしらたこれが練り込んである酒粕かもしれません。
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一粒食べると、酒粕の優しい香りとほのかな酒粕の味と優しい甘さが口の中に広がる『京の甘酒あめ』です。
【職人の手作りの飴】京の甘酒あめ
posted with カエレバ
『京の甘酒あめ』の商品情報
![[Amazake sweets]Iwaiseika[Kyonoamazakeame](Nutrition Facts Table)](https://amazake-love.com/wp-content/uploads/2023/03/amazake-sweets-iwaiseika-20171006-004.jpg)
商品名 | 岩井製菓『京の甘酒あめ』 |
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名称 | 飴菓子 |
販売者 | 株式会社 岩井製菓 |
原材料 | グラニュー糖、水飴、酒粕 |
内容量 | 80g |
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