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犬吠埼灯台『甘酒』
犬吠埼灯台に行った時に出会った『甘酒』の紹介です。
子供に灯台の絵本を読んだところ、『灯台に行ってみたい』ということから犬吠埼の灯台に行ってきました。
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犬吠埼灯台のすぐそばの2件のお店『海づくし』と『あわび屋』で偶然出会った甘酒です。
海づくし | 酒粕甘酒 |
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あわび屋 | 米こうじ甘酒 |
犬吠埼灯台
![[Amazake cafe]Inubosaki Todai[Amazake](lighthouse)](https://amazake-love.com/wp-content/uploads/2022/01/amazake-cafe-inubosaki-todai-20180108-007.jpg)
1874年(明治7年)英国人リチャード・ヘンリー・ブラントンの設計により造られた、れんが造りの西洋型第一等灯台です。
犬吠埼灯台のすぐそばにはお土産屋や軽食を売っているお店がいくつかあります。
『海づくし』で『甘酒』を飲んだ感想
『海づくし』はいくつか並んでいるお店の灯台側の一番端にあります。
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お店の窓をよく見ると『甘酒』という文字が!
![[Amazake cafe]Inubosaki Todai[Amazake](menu)](https://amazake-love.com/wp-content/uploads/2022/01/amazake-cafe-inubosaki-todai-20180108-011.jpg)
酒粕甘酒が1杯260円で売ってました。
この甘酒はお店のコンロのお鍋で温められていて熱々のものが出てきました。
飲もうとカップに顔を近づけると酒粕の香りがふわっと広がります。
![[Amazake cafe]Inubosaki Todai[Amazake](review)](https://amazake-love.com/wp-content/uploads/2022/01/amazake-cafe-inubosaki-todai-20180108-010.jpg)
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一口飲むと、酒粕の香りとともに酒粕のまろやかな甘さが口の中に広がる『海づくし』の『甘酒』です。
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寒かったですが、太陽の日差しできらきらと輝く海を見ながら飲む甘酒は最高でした。
『あわび屋』で『甘酒』を飲んだ感想
『あわび屋』はいくつか並んでいるお店の灯台側と反対側の一番端にあります。
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お店の窓をよく見ると『あまさけ』という文字が!
米こうじ甘酒が1杯400円で売ってました。
注文すると思っていたより大きな陶器のカップに米こうじ甘酒が出てきました。
熱々だったので湯気が出ています。
お米の粒がたくさん入っているタイプの甘酒です。
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一口飲むと、お米の粒の食感とともに昔ながらの甘味の強い『あわび屋』の『甘酒』です。
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寒い中、灯台に登ったこともあって甘い甘酒が身体に染み込むようです。量も多めなので飲みごたえがありました。
『犬吠埼灯台』のアクセスマップ
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