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甘酒が自動販売機に!?
電車に乗った旅で出会った甘酒の紹介です。
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電車に乗ることが好きな子供と特急『わかしお』に乗ってきました。
特急『わかしお』とは
特急『わかしお』は、東京駅から安房鴨川駅を走る電車です。
途中下車はいくつかあります。
途中の上総一ノ宮駅で電車を切り離します。
子供によるとこの切り離しがすごいとのこと(苦笑)
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切り離し時間は5分ほど。大人から子供までこの切り離しを見守ってました。
切り離しが終わると、一部は上総一ノ宮駅に残ります。乗っている車両は終点の安房鴨川駅に向かって走り出します。
終点の安房鴨川駅の改札口を出て写真撮影。10分ほど駅にとまっている電車を見ます。
![[Amazake blog]Amazake becomes a vending machine !?(Uchibo Line)](https://amazake-love.com/wp-content/uploads/2022/01/amazake-blog-20220114-001.jpg)
今度は内房線に乗り千葉の南に向かって千葉県の内側の路線で東京へ帰ります。
M
電車に乗る旅なので観光はもちろんしません。電車に乗り続ける旅です。
内房線に乗るために駅の階段を登ろうとした時、自動販売機が目にはりました。
私の目は見逃しません。『甘酒』という文字を!
伊藤園『五穀の甘酒』
一瞬視界に入った『甘酒』という文字を見つけ、自動販売機に近づく私。
よく見ると以前飲んだことのある伊藤園の『五穀の甘酒』。
しかも温かい。
この甘酒140円を即購入。
内房線出発が30分先なので駅のベンチに座る私。
子供は電車の写真を撮影するのに一生懸命です。
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寒い中、電車に乗り続ける過酷な旅の中に出会った伊藤園の甘酒が熱々で身体にしみるようでした。
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この甘酒のおかげで後半戦の電車の旅を最後まで楽しむことができました。
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この旅の後、駅の自動販売機を見ると甘酒を置いてあるものも数は少ないけれどありました。ぜひ見つけてみてね。
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