青砥酒造『香る酒粕チョコ 芳醇』
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美は甘酒から
富久屋(ふくや)の『甘酒入り一枚流し羊かん』の紹介です。
『甘酒入り一枚流し羊かん』 は、富久屋と森永製菓の甘酒とのコラボ商品です。
1月20日の『甘酒の日』に向けて2019年1月16日(水)に発に新宿伊勢丹限定で発売されました。
甘酒の日
東京都港区芝に本社を置き、1969年(昭和44年)から瓶入りの「甘酒」を販売してきた森永製菓株式会社が制定。日付は、甘酒は疲れを癒し、身体が温まる飲み物として大寒の頃が最も飲まれていることから大寒の日(1月20日頃)とした。
雑学ネタ帳
甘酒ようかんは森永甘酒で一番人気の赤缶甘酒をようかんにしたものです。
甘酒ようかんは、大寒『甘酒の日』に向け森永甘酒を使用したスイーツを伊勢丹新宿店7ブランドから8品発売された一つです。
新宿伊勢丹限定で発売された甘酒スイーツについて詳しく知りたい人はこちらをご覧ください
武州松山にて明治45年創業、以来、三代・百有余年。素材にこだわり、水にこだわり続けている和菓子屋。
甘酒ようかんは年始に新宿伊勢丹の富久屋で販売。
甘酒ようかんの大きさは、横が約11cm、縦が約16cm、高さが1cmです。
箱に入っていた甘酒ようかんを食べやすいサイズの切りました。
ほのかに甘酒の香りがします。
甘酒ようかんの上には、ピンクやハートの求肥(ぎゅうひ)や栗、あずきがのっかています。
甘酒ようかんで一番可愛くて嬉しくなったのがこの雪だるま。食べるのがもったいないくらいでした。
一口食べると、森永甘酒の濃厚な香りと味が口の中に広がる甘酒ようかんです。
甘酒ようかんの上に乗っている栗や豆、求肥と一緒に食べると、また異なる風味になります。甘酒ようかんと求肥の異なる食感も面白かたです。
商品名 | 富久屋『甘酒入り一枚流し羊かん』 |
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名称 | 生菓子 |
製造者 | 有限会社 富久屋 |
原材料名 | 砂糖、白手亡、栗、求肥、小豆、酒粕、寒天、葛、澱粉、デキストリン、食塩、米麹粉末、酵素、香料、着色料(赤3、黄4、緑3)、乳化剤、(原材料の一部に大豆成分含む)、安定剤(キサンタンガム)、甘味料(アスパルテーム・L-フェニルアラニン化合物) |
内容量 | 1個 |
その他 | アルコール分・・・1%未満 |