奥飛騨酒造『おとなの生チョコ』
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美は甘酒から
小布施堂(おぶせどう)の『甘酒羊羹と栗羊羹』の紹介です。
『甘酒羊羹と栗羊羹』は、小布施堂と森永製菓の甘酒とのコラボ商品です。
1月20日の『甘酒の日』に向けて2019年1月9日(水)に新宿伊勢丹限定で発売されました。
甘酒の日
東京都港区芝に本社を置き、1969年(昭和44年)から瓶入りの「甘酒」を販売してきた森永製菓株式会社が制定。日付は、甘酒は疲れを癒し、身体が温まる飲み物として大寒の頃が最も飲まれていることから大寒の日(1月20日頃)とした。
雑学ネタ帳
甘酒ようかんは森永甘酒で一番人気の赤缶甘酒をようかんにしたものです。
甘酒ようかんは、大寒『甘酒の日』に向け森永甘酒を使用したスイーツを伊勢丹新宿店7ブランドから8品発売された一つです。
新宿伊勢丹限定で発売された甘酒スイーツについて詳しく知りたい人はこちらをご覧ください
栗鹿ノ子、栗羊羹など栗菓子の和菓子を取り扱うお店の新宿店。
甘酒ようかんは年始に新宿伊勢丹の小布施堂で販売。
透明なパッケージの白いリボンの横には栗の可愛い紋様があります。
甘酒ようかんの大きさは、横約4cm、縦約3.5cm、高さ3.5cmです。
甘酒ようかんの白い部分が甘酒ようかん、茶色い部分は栗ようかんです。
甘酒ようかんを半分に切りました。
白の甘酒ようかんには干し柿が、茶色い栗ようかんには渋皮が入っています。
茶色い部分を食べると、栗の美味しさが口の中に広がります。白い部分は、森永甘酒の濃厚で優しい甘さと干し柿のほんのりした酸味が楽しめる『
商品名 | 小布施堂『甘酒羊羹と栗羊羹』 |
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名称 | 生菓子 |
製造者 | 株式会社 小布施堂 |
原材料名 | 砂糖、白餡(手亡豆、砂糖)、栗渋皮煮(栗、砂糖)、栗、干し柿、生クリーム、粉末甘酒(酒粕、砂糖、デキストリン、食塩、米麹粉末)、還元水飴、寒天、トレハロース、香料、安定剤、甘味料、(原材料の一部に乳を含む) |
内容量 | 1個 |